多賀神社の黄玉樹(おがたまのき)
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オガタマノキはモクレン科に属する常緑喬木(きょうぼく)で、元来は古名オキタマ(招魂の意)であり、葉を神前に供して神霊を招祷(しょうとう)奉るといいます。また、一説によれば小香玉(おがたま)すなわち香りのよい小型の宝形の果実がなるという意味であるともいわれます。古来より神前に供えるサカキ(榊)はむしろオガタマのことを指すという説もあります。樹皮は暗灰緑色で平滑、葉は長楕円形でつるつるしており、香料の材料にも用いられます。春に直径3cmあまりの花をつけ、樹皮から「とりもち」をつくり、材木は器具の材料や床柱に使われます。この樹の規模は、胸高周囲3.1m、根回り12.9m、樹高18.0m、枝張り東西15.7m、南北15.6mです。
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直方市役所 教育総務課 教育庶務係
電話:0949-25-2321
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