花ノ木堰の大公孫樹(おおいちょう)
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犬鳴川と遠賀川の合流点よりやや上流の犬鳴川左岸の堤防にあります。この地は鞍手、遠賀地方の潅漑用水山田川の取水地点で、明暦2年(1658)に築造された花ノ木堰の所在する場所です。また、ここは赤間街道の渡し場でもあり、イチョウの大木は江戸時代遠賀川を上下して筑豊炭田の石炭を運搬していた五平太船の船頭たちが目標にした名木です。その規模は、胸高周囲8.3m、根回り17.6m、樹高28.4m、枝張り東西25.4m、南北21.0mであり、地上1.5m程度のところから主幹は九本の大枝に分岐し20m以上の広さに枝葉を繁茂(はんも)させ壮大です。また、幹からは大小10余りの乳瘤(ちこぶ)を垂下させていて、大きなものは30~40cmに達するものもあります。
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直方市役所 教育総務課 教育庶務係
電話:0949-25-2321
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