公共施設のあり方に関する基本方針(案)への意見と市の考え方

平成23年9月15日(木)~10月14日(金)まで実施した公共施設のあり方に関する基本方針(案)に関するパブリックコメントに1件のご意見が寄せられました。

いただいたご意見に該当する箇所


直方市公共施設のあり方に関する基本方針(案)
2.公共施設のあり方を検討する際の視点

いただいたご意見の概要


公共施設は、市民にとって便利であり、利用しやすいことが原則であることから、公共交通機関、駐車場の確保が欠かせないと考える。そのため、市民にとって、便利かつ利用しやすい場所に公共施設を集中させ、駐車場を確保し、商業施設や他の娯楽(憩い・遊び空間)施設を競合させることが基本と考える。

一例だが、市街地はユメニティのおがた・図書館、中央公民館・谷尾美術館、体育館・石炭記念館、西部運動公園の4つのゾーンに区分けすべきであり、駐車場・公共交通機関を含めたアクセスと娯楽(憩い・遊びの空間)施設の確保が必須と考える。また、現行のイオン等の商業施設に偏った直方市の現状を少しでも変更すべきであると考える。

市の考え方


直方市が有する公共施設については、老朽化が進んでいる施設が多くなっています。このため、今後の財政見通しを踏まえた中で、今後の公共施設の整備等のあり方に関する基本的な考え方と方向性を定める目的で、直方市公共施設のあり方に関する基本方針を策定しています。

この方針では、社会経済環境や市民ニーズ等から施設の将来需要を予測する中で、最適な規模の施設整備と、利用者の交通手段を勘案した施設配置を推進すること等を基本的な考え方としています。また、施設の新設および更新を行う際に、施設の高度化、多機能化、複合化等による市民サービスの向上の推進を図ることも見直しの際の視点としていることから、ご指摘のご意見も含め、今後の施設整備を検討していきます。

なお、個別の施設に関するご意見については、今後の施設運営の際の参考とさせていただきます。

お問い合わせ

直方市役所 政策推進課 政策秘書係
電話:0949-25-2212
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