火災のときはあわてず119番へ

●もし火事を出したら

もし火事を出したら

もし火事を出したら、大声を出して近所のひとに応援をもとめましょう。

【通報のしかた】
「火事!」と、大声で繰り返しながら近所に知らせ、「119番して!」と通報を頼みましょう。
同時に初期消火につとめましょう。
ガスの元栓を閉めましょう。

  • ひとりでこっそり消そうとしてはいけません。

  • なにもしないで、逃げ出してはいけません。

●勇気を出して消火にあたりましょう

勇気を出して消火にあたりましょう

【消火のしかた】
火事は、最初の数分間の対処のしかたが大切です。いきなり天井に燃え移ることはありません。落ちついて消火にあたってください。
油の火は、はでに燃えあがって恐ろしい感じをあたえますが、実際は大きな火事ではないので、うろたえないでください。
水や消火器の用意がなければ、濡らしたバスタオル等をかぶせて「窒息消火」をおこなってください。

  • 落ちついて、初期消火を。

●煙がふえてきたら避難しましょう

煙がふえてきたら避難しましょう

【避難のしかた】
もし天井に火がまわったら、安全な場所に避難しましょう。
また、その前に煙が下へおり始めたらすばやく避難し、煙を吸わないようにしましょう。
煙のなかを逃げるときは、息をとめるか、床に顔をつけるようにして、這いながら避難しましょう。

  • 天井に火が燃え移ったときが避難の目安です。

  • いったん逃げ出したら、再び家のなかにもどってはいけません。

●近所から火が出たら

近所から火が出たら

「火事」の知らせがあったら、すぐに119番します。
消火器や水をもって、かけましょう。
老人、乳幼児、病人などを助け出し、安全な場所に避難させましょう。

  • 避難は、お年寄り、子ども、病人を優先させます。


●ご存じですか119番のかけかた

消防本部警防課 通信指令係 25-2300(代)

火事や救急のときは、だれもが興奮していますが、落ちついて、わかりやすく通報すれば、消防車や救急車が早く到着でき、尊い人命や財産への被害が少なくてすみます。119番へは、次のようにかけてください。
携帯電話、PHSからの通報は、その地域の管轄消防本部の他に、電波の状況や通報している場所によっては隣接する消防本部につながる場合もありますので、住所(市町村名)や建物名などを詳しく伝えてください。


【119番のかけかた】

消防署員 「はい、119番です。火事ですか。救急ですか」 119番通報メモ
あなた 「火事(救急)です」
消防署員 「なにが燃えていますか。(どうしましたか)」
あなた 「家が燃えています。(けが人がいます)」
消防署員 「場所はどこですか」
あなた 「〇〇町〇〇〇の△△のとなりです」
※この△△は目標物となるもので、消防車や救急車が早く到着するための重要なポイントになります。
消防署員 「電話番号とお名前を」
あなた 「電話番号は、〇〇〇-〇〇〇。名前は〇〇〇〇です」
  • 落ち着いて、119番通報メモの項目によって通報して下さい。
    119番通報メモダウンロードPDFファイルダウンロード(169KB)
  • 電話のそばに置いておくと安心です
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