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高取焼

高取焼陶器まつり

 毎年春と秋に開催されている高取焼き陶器まつりです。市内の各窯元や特設会場などで、高取焼きを2割引とお得に買うことが出来ます。
 また、福智山からの天水によるお米や野菜のほか、手作りの梅干、漬物、ゆず胡椒などの地域の農産加工品なども販売されています。
 のどかな沿道沿いには、地域の農家による青空市場なども開かれています。ぜひお出かけください。

■とき
 毎年4月・10月の最終日曜日とその前2日の計3日間
 詳しくはお問い合わせください。

■ところ
 畑地区、永満寺地区など福智山ろくの各窯元等

 ・内ヶ磯窯 (電話0949-26-1114)

 ・畑公民館
 市外の作家による販売と地元の農産加工品を販売

 ・高取焼き工房末吉宏光 (電話0949-24-6500)
 ぜんざいを提供

 ・永満寺窯 (電話0949-22-2279)
 永満寺のお米やブレンドコーヒー、花、地元の農産加工品等も販売

お問い合わせ 高取焼永満寺窯 清水 (電話0949-22-2279)

 

古高取を伝える会

 戦国時代以前、福智山山系鷹取山には鷹取城と呼ばれる山城がありました。約400年前、その鷹取城のふもと宅間(直方市大字永満寺)に開かれたのが高取焼です。豊臣秀吉による朝鮮出兵の際、黒田長政が連れ帰った朝鮮人陶工の八山に命じたものです。
 その後、窯は内ヶ磯(大字頓野)、山田(嘉麻市)、白旗山(飯塚市)、小石原へと移り、現在の小石原焼にも影響を与えているといわれています。
 安土・桃山から江戸初期の「茶の湯」の時代、織部好みや遠州好みと呼ばれる茶器の流行があり、高取焼もそれにあわせた茶陶を多く輩出しました。その生産を行った宅間窯、内ヶ磯窯、山田窯の時代に作られたものを「古高取」と呼びます。
 陶磁史の中で重要な位置を占めるこ古高取の魅力を、社会へ発信・啓発を行い、次の世代に伝承することを目的として古高取を伝える会は設立されました。
 その活動の一つとして、研修会などを行っています。

問い合わせ 古高取を伝える会(外部リンク) (電話 事務局 090-9659-0603)

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