親子の愛情を描いた大作 市庁舎に展示(6/8)
令和4年6月8日、新美術協会第46回展で内閣総理大臣賞を受賞した日本画「待餌(まちえ)」が市庁舎へ飾られました。日本画家谷口露明さんの作品で、作品を管理する息子の谷口正晴さんからの市庁舎へ飾って欲しいとの申し出により1年間、秘書広報課(3階)の壁面に飾られています。
谷口露明さんは建設会社の社長を務めながら65歳から独学で日本画を始めました。67歳での筑豊美術展入選をはじめ、県展、新美術協会展での入賞実績を重ね審査員も務めるなど、精力的に活動をされてきました。作品が展示されている露明アートギャラリーでは、これまでに描かれた作品が鑑賞できます。
今回展示された「待餌」はサギの親子が描かれた100号サイズの作品です。親鳥が孵化した雛にえさを与え一生懸命育てている姿が描かれ、木の上の巣はハート形で愛情に満ちています。
作品を残して欲しいという露明さんの想いから、今後も10点程寄贈を予定しているといい、市長は「郷土を誇る作家の作品。多くの人に見てもらいたい」と話しました。
<露明アートギャラリー>※来館の際は電話にてご連絡ください。
直方市上頓野2458-5
電話:0949-26-1363(協和建設内)
開館時間:午前9時~午後4時
休館日:日曜日および第2・4土曜日

