中学校で全員給食スタート(8/29)
令和4年8月29日、市内の中学校4校で全員給食が始まりました。
平成29年2学期から希望者に弁当箱方式での「選択制給食」を実施していましたが、給食を選択する生徒は50%程度でした。成長期である生徒にとって、栄養バランスの取れた食事の摂取は重要であり、全員で同じ給食を食べることは、食事の喜びや楽しさを共有し人間関係形成能力につながるメリットもあります。
令和2年に行った保護者アンケートでは、全員給食を求める声が多く、栄養バランスや食育を考え、この2学期より中学校でも全員給食がスタートしました。
調理施設で調理された給食は保温性の高い食缶に入れられ、食器類とともに配送用のコンテナで各校へ配送されます。
各クラスで給食当番の生徒が一人分ずつつぎ分け、温かい食事が可能になりました。
給食初日のメニューは、麦ごはん、カレーライス、海藻サラダ、レモンゼリー、牛乳。全員で「いただきます」と手を合わせてから、おいしそうに給食を楽しんでいました。
直方1中の髙浪実里さん(3年生)は、「おいしかった。温かいまま食べられるのは魅力的」と食缶方式の給食に喜んでいました。

