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のおがた子どもアート大賞展授賞式(1/21)

更新日 2024年03月28日


1月22日、直方谷尾美術館で「第2回のおがた子どもアート大賞展」の授賞式が行われ、入賞した子どもたちに賞状と副賞が手渡されました。「のおがた子どもアート大賞展」は、直方市に生活しこれから育っていく子どもたちが地元直方への愛を深め、さまざまな年齢の子どもたちが作品を制作し互いに鑑賞することで、あらゆる世代の交流を深める機会となることを願い開催しています。今回は993点の作品の中から、のおがた子どもアート大賞をはじめ17点が入賞、266点が入選しました。

   のおがた子どもアート大賞展授賞式の集合写真  

 審査をした九州産業大学の酒井忠臣名誉教授は、「昨年も審査したが、今年はレベルが高かった。中・高生は美術の基礎を学んでテクニックやデッサン力があり、小学高学年は観察力や造形力が増し、低学年は自由な発想と色彩で日常の感動を敏感に捉えた力作が多かった。受賞した作品は技法、素材に独創性があり、個性豊かな独自の世界が表現された意欲ある力作。特に大賞を受賞した作品は描写力観察力に優れ、美しい色調で丁寧に描かれ完成度の高い作品」と講評しました。

 のおがた子どもアート大賞受賞の絵と作者の写真。絵は猫とノースボール

のおがた子どもアート大賞を受賞した中村心咲(18)さんは、「飼っている猫がお花の園を覗いているところを描いた。大賞に選ばれてうれしい。今後も趣味で絵を続けていきたい」と話しました。また、入賞した福島悠人(10)さんは学校で勉強している自分を彫刻し、「勉強しているところを先生に撮ってもらった。1週間以上かけて作成した。掘るところを間違えないように気を使った。賞を貰って嬉しい」と話しました。

市長は「のおがた子どもアート大賞の作品は手の届かない高いレベル。さまざまな年齢の子どもたちの才能をしっかりと伸ばしていくことを地域にも根差したい。直方から多くのアーティストが活躍することを期待している」と述べました。

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