将来に期待 山元龍生選手ジャパンパラ陸上で優勝(7/19)
令和4年7月19日、山元龍生さん(20)が「2022ジャパンパラ陸上競技大会」に出場したことを報告に表敬訪問しました。
同大会では障がいの種類や程度により33のクラスに分かれて競います。山元さんは視覚障がいのあるT13クラスで出場。5月に行われた同大会では1500メートルと5000メートルに出場し、1500メートルでは4分46秒29で見事優勝しました。
山元さんが陸上を始めたきっかけは北九州市の特別支援学校に通う中学3年生のころ。「元気がいいのでスポーツをしてみたら」と先生に勧められたことをきっかけに大会に出たところ標準記録を突破し、北九州市代表として国体に出場し銅メダルを獲得しました。それから練習を重ね、最近では一般の試合にも参加したといい「障がいがあってもスポーツする人を増やしていきたい」という想いがあるそうです。
将来はパラリンピックを目指している山元さん。6月に開催された「第33回日本パラ陸上競技選手権大会」では、それぞれタイムを約10秒縮めており、次の大会では「金を目指します」と力強く語ってくれました。市長は「選手生命はまだまだ長い。直方を代表する選手になって頑張ってほしい」と激励し、今後の活躍が期待されます。

