長嶋優依さん 海外協力隊としてヨルダンへ派遣(7/14)
令和4年7月14日、鞍手高校教諭の長嶋優依さんがJICA海外協力隊として派遣されることを報告に、市長を表敬訪問しました。7月26日から1年9か月、ヨルダンへ派遣され、シリア難民キャンプで教育文化的活動や英語基礎コミュニケーションクラスでの支援を行う予定です。
長嶋さんは高校教諭として6年前に採用され、鞍手高校で英語教員として従事。2年前JICA九州センターへ生徒を連れて行った際に現職参加制度を知り、学校現場で世界の現状を伝えるためにも、まずは自身が実際に現場で目と肌で感じたいと参加を決意しました。
4月から派遣に向けての訓練を受け、アラビア語も習得。派遣先については「パレスチナ難民について授業で扱ったこともあり、縁を感じた。不安よりも楽しみな気持ちが大きい」と笑顔で話しました。赴任中にもオンラインで生徒と繋いで現状を伝えることも考えているそうです。帰国後は高校だけでなく地域の小中学校でも出前授業を実施し、世界の広さを伝え、子どもたちの視野や価値観を広げる役目を担いたいとしています。
市長は「共生社会へ向けた取り組みに、経験したことをしっかりと活かして欲しい」とエールを送りました。

