
直方市IoT推進ラボ
直方市が『地方版IoT推進ラボ』に選定されました
経済産業省が地域における新たな価値の創造に向けて、IoTプロジェクトを創出する取り組みを支援する『地方版IoT推進ラボ』に直方市が選定されました。
『直方市IoT推進ラボ』の概要
『直方市IoT推進ラボ』実施体制 (265KB; PDFファイル)
(1)事業目的
市内の中小企業が人手不足の課題を抱える中、IoT及びAIの技術を導入することにより、生産性を向上させ、地場企業の付加価値を増大させる。
(2)事業内容
市内の各企業団体と連携をして、市内のIoT化を進めるべき地域課題を抽出し、福岡県の協力の下、県内のITベンダーとのマッチングを進め、IT技術を活用して、生産性を向上させる。
地方版IoT推進ラボの選定
(1)選定日
令和元年9月6日
(2)選定証授与式
日時:令和元年10月16日12時30分~
会場:幕張メッセ「CEATEC 2019」
地方版IoT推進ラボとは
経済産業省(委託先:IPA)が選定する地域におけるIoTプロジェクトを創出する取り組み。同省から専門家の派遣や最新情報の提供等の支援が受けられる。
※詳細は経済産業省もしくは独立行政法人情報処理推進機構(IPA)のホームページをご覧ください。
経済産業省https://www.meti.go.jp/press/2019/09/20190906001/20190906001.html
IPA https://www.ipa.go.jp/jinzai/iot-local/kobo02.html