子どもの予防接種各種詳細
5種混合ワクチン(ジフテリア・百日咳・破傷風・不活化ポリオ・ヒブ)・2種混合ワクチン(ジフテリア・破傷風)
対象
◆1期(5種混合ワクチン)…生後2ヵ月から7歳6ヵ月未満の間に、計4回
◆2期(2種混合ワクチン)…11歳から13歳のお誕生日の前日までの間に、1回
2期は、ジフテリア・破傷風の免疫を強化するための予防接種です。
4種混合ワクチンは定期接種対象ワクチンから除外されました
5種混合ワクチンが定期接種となった関係で、4種混合ワクチンの製造販売が終了しています。
また、在庫の使用期限も終了しているため、令和8年4月1日以降、定期接種対象ワクチンから除外されています。
そのため、すでに4種混合ワクチンやHib(ヒブ)ワクチンで接種を開始している方は、次の対応となります。
1.4種混合ワクチンとHib(ヒブ)ワクチンの接種回数が揃っている場合
残りの接種回数を5種混合ワクチンに切り替えて接種します。
2.4種混合ワクチンとHib(ヒブ)ワクチンの接種回数が揃わない場合
-
4種混合ワクチンよりHib(ヒブ)ワクチンの接種回数が少ない場合
Hib(ヒブ)ワクチンを接種し、4種混合ワクチンと接種回数を揃えます。その後に混合接種を追加する場合は、5種混合ワクチンを接種します。
-
Hib(ヒブ)ワクチンより4種混合ワクチンの接種回数が少ない場合
4種混合ワクチンの代わりに、3種混合ワクチン+不活化ポリオワクチンを接種します。その後に混合接種を追加する必要がある場合は、5種混合ワクチンまたは3種混合ワクチン+不活化ポリオワクチンとHib(ヒブ)ワクチンの接種が可能です。
ヒブワクチン
対象
◆生後2ヵ月から5歳のお誕生日の前日まで(接種開始年齢により、回数が異なります。)
できるだけ生後2か月から7か月までに予防接種をしましょう。
B型肝炎
対象
◆1歳のお誕生日の前日までの間に、計3回
小児用肺炎球菌ワクチン
対象
◆生後2ヵ月から5歳のお誕生日の前日まで(接種開始年齢により、回数が異なります。)
できるだけ生後2か月から7か月までに予防接種をしましょう。
ロタウイルスワクチン(飲むワクチン)
対象
ワクチンには2種類ありますが、どちらかのワクチンを投与することになります。
どちらのワクチンも効果に差はありません。必ずどちらか一方のワクチンで必要回数投与することになります。
・ロタリックス:生後6週から24週までの間に、計2回
・ロタテック:生後6週から32週までの間に、計3回
※どちらのワクチンも、1回目の接種は生後14週6日までに受けることをお勧めします。
○令和2年10月1日から定期接種となりました。対象のお子さんは、令和2年8月1日以降に生まれたお子さんです。
BCG(結核)
対象
◆1歳のお誕生日の前日までの間に、1回
MR(麻しん(はしか)・風しん)
対象
◆1期…1歳から2歳のお誕生日の前日までの間に、1回
◆2期…5歳以上7歳未満で小学校就学前1年の間(年長さんの時)に、1回
水痘(水ぼうそう)
対象
◆1歳から3歳のお誕生日の前日までの間に、計2回
日本脳炎
対象
◆1期…生後6ヵ月から7歳6ヵ月未満の間に、計3回
◆2期…9歳から13歳のお誕生日の前日までの間に、1回
次の人は特例措置の対象となり、定期接種としてワクチンを接種することができます。
◇平成7年4月2日から平成19年4月1日に生まれた20歳未満の人
子宮頸がん
対象
◆小学6年生から高校1年生相当の間に、計3回(女子のみ)(高校2年生は該当しません)。
初回接種が15歳未満の場合は計2回接種となります。
このワクチンについての詳細な説明は、厚生労働省ホームページ(外部リンク)をご覧ください。
子宮頸がんは、近年、20~30代で増加しています。
女性特有のがんとしては、乳がんに次いで罹患率が高くなっています。
子宮頸がんに罹患すると、妊娠や出産への影響はもちろん、排尿障害など日常生活に支障をきたすこともあります。
発症を予防するためには、ワクチン接種によるヒトパピローマウイルス(HPV)感染の予防が重要です。
詳細は厚生労働省ホームページ(外部リンク)でご確認ください。
※県外の医療機関で接種を受ける場合、市が交付する「予防接種依頼書」が必要になります。「予防接種依頼書」の
申請は、母子保健係(24番窓口)またはオンラインにより申請することができます。また、県外の医療機関で接種
を受ける場合は、いったん接種料金を自己負担していただき、手続き後、市から全部または一部を返金することに
なります。
※接種を受ける医療機関を事前に決めておいてください
※1回の接種につき、依頼書は1枚必要になるので、県外で接種する回数を申請書にご記入ください。

