
直方ロータリークラブが「直方みまもりトンボ事業」発足の報告を行いました。
※写真左より藤田会長、八尋社会奉仕委員長、藤永副会長
令和7年7月4日、直方ロータリークラブが「直方みまもりトンボ事業」発足報告のため市長に表敬訪問しました。
訪問したのは、直方ロータリークラブ藤田会長、藤永副会長、八尋社会奉仕委員長です。
この事業は、地域の安全や見守りを目的とし、市民や事業者が設置・所有しているドライブレコーダーや防犯カメラ
の映像を活用して、迅速かつ効率的に事件や問題解決に寄与しようというものです。
また、本事業に好意的に参加していただける方は、協力を意味するステッカーを車や防犯カメラに貼ってくださいと
のことでした。
市長からは、直方ロータリークラブの皆様が地域の安全・安心を守るために新たな取り組みを発足されたことに、心
から敬意を表します。『直方みまもりトンボ事業』が市民や事業者の協力のもとで進められることは、私たちのまち
の安全をさらに強化する大きな力となることでしょうと述べられました。
なお、ステッカーにつきましては、防災・地域安全課(庁舎3階・35番窓口)でもお渡しできます。
「直方みまもりトンボ事業」詳細についてはこちら→直方ロータリークラブホームページ
「直方みまもりトンボ事業」チラシ (124KB; PDFファイル)