火災から命と文化財を守れ

更新日 2026年03月09日

消防隊員2名が山林に向かって放水している。

第72回文化財防火デーに合わせて、令和8年2月9日に市消防本部が下新入の法華寺観音堂で消防訓練を実施しました。観音堂には、県指定文化財の木造十一面観音坐像(じゅういちめんかんのんざぞう)という南北朝時代の貴重な文化財が安置されています。今回の訓練は消防署員ら約10人が参加し、竹林から出火した火の延焼をくい止めるという想定で行いました。

 法華寺観音堂の前で山本教育長が隊員に話しかけている。

火元への一斉放水で竹林から観音堂への延焼を防ぐ訓練を行いました。訓練後、山本教育長は「署員の活動は市民にとって大変心強い。文化財は一度失われると、二度と再現できません。今後も、一層の活躍を期待します」と述べました。

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